リアルタイムキン肉マン304話真・オメガの救世主!!の巻ネタバレ感想&レビュー 出し惜しみなく大魔王サタン降臨する!

メイド
メイド

リアルタイムキン肉マンネタバレレビュー始めます

お嬢様
お嬢様

1話からレビューどうなったんですか?3日坊主どころか1話止まりなんですが……

メイド
メイド

書こう書こうと思いつつつい違う記事書いちゃって……。その内します

お嬢様
お嬢様

(あ……。これしない奴だ……)

前回のレビューはこちらから。

アリステラを説得

キン肉マンに匹敵する力を持てる特別な存在の為、アタルやフェニックスらはアリステラを止めに。

悪しき者はつけこんだことを教えます。

悪しき者か……。

いったい大魔王何様になるのでしょうか。

アリステラはキン肉マンに匹敵する力に憧れて、自分ならば習得出来るものと信じて地球へやって来たことを告白します。

星の再生を第1に掲げたパイレートマンでしたが、確かにアリステラは火事場のクソ力に対して執着心が最初から強かったので納得です。

ベンキマン戦なんか特に顕著でしたし、ルナイトの取得にも喜んでましたからね。

だが、道を誤った自分にその力を手にする資格があるのかと弱気になった時でした。

「あるに決まっているだろう!」とキン肉マンに敗れて改心してから若干距離が出来てしまっていたパイレートマンがモニター越しに大声で叫びます。

「お前はオメガの救世主になる男だ」と説きます。

アリステラの不幸は才能があり過ぎたことであり、難題を全て独りで背負い込んでしまった。

己よりも皆の為に尽くそうとした努力。

アリステラの価値は強さと才能のみにあるわけではないと。

苦言を呈します。

「お前の価値をお前が勝手に決め込むなーーっ!」

と、パイレートマンはアリステラへそう言葉を贈るのでした。

かっけえなパイレートマン!

パイレートマンとカナディアンマンの最後のやり取りなどこいつのこういう語り合う場面本当に好きですね。

しかし、スグルなんか反応してやれよ。

ミートと一緒にただ棒立ちなのがジワリます。

アリステラの脳内に六槍客との思い出が浮かんできます。

出ました!

キン肉マン特有の敵陣営の仲良しっぷり。

スパーリングしているアリステラとマリキータ。

本当に仲良しね君らw。

家が隣同士だからね!

競争しているルナイトとパイレートマン。

こちらもスパーリングしているヘイルマンとギヤマスター。

ギヤマスターがベンキマンに流された際真っ先に心配したヘイルマンでありますがこの2人もセットなイメージです。

ステカセとスプリングマンみたいな仲のヘイルマンとギヤマスター。

火の前で肉と酒を持ちながら宴をしている仲良し六槍客。

ギヤマスターが飲み食いするの?とかヘイルマンガッツリ火の前に座ってるけどお前溶けないの?とこちらが心配してしまいます。

このシーンがコンパクトに1コマで表現されてるの良いなぁ。

悪魔超人といい始祖連中といいこいつらといい正義超人陣営よりよっぽど仲良しに見えます。

この時のアリステラの眼の表現がナイスです。

初登場時はチンピラ集団の到来といった感じだったのに、蓋を開ければちょっと怖いけど使命を背負った戦士達だったのでした。

「もしも道を見失ったというのなら背負わず仲間に聞けばいい!」

「そんな時は…ちょうど吾輩は船乗りだ」「海図を読むのは慣れている」

と照れているパイレートマン。

まさかカナディアンマンを惨殺した奴がこんな人間味のある仕草をするとはなあ……。

ティーパックマンらを含めた犠牲者を出した六槍客にこんなに同情してしまうなんてなあ……。

オメガの為に。

そこに終着し、パイレートマンとアリステラも和解した感じでしょうか。

アリステラの視線には散っていったディクシア、ルナイト、ヘイルマン、ギヤマスターが映るのでした。

……マリキじゃなくてディクシア?

あれ……、マリキさん?

メイド
メイド

この時はなんでマリキータマンが映っていなかったのか不審な目で見ていましたが、この後の展開で彼に土下座したくなる出来事が来ます

正気を取り戻したアリステラに男泣きするブロッケンjr.。

そこにソルジャー隊長が近付きます。

涙を見せるブロッケンに隊長は優しい目で「お前は本当に泣き虫だな」と言います。

「だが弱虫ではない。その涙は…お前の誇りにしていい涙だ」と褒めます。

一時は折角アタルが戦っているのに塩試合だのなんだの言われていましたが、ようやく読者の見たかったアタルが見れた気がします。

だけださ、なんでこのシーンのソルジャーのマスクの左目の下の黒ライン付け忘れの作画ミスしてるのよ!

単行本追記案件です。

ブロッケンの「チキショウ」が聞けて満足です。

さあこれでハッピーエンド!……になるわけがなくゴロゴロ、ゴロゴロと不穏な雷音が鳴ります。

あぁ……ようやくあいつが来るわ……。

大魔王サタンの目的

誰もが予想通り、そんなものは認めないとばかりにサタンが現れます。

アリステラに全てを手にするチャンスを与えたのにふいにしたことで「この役立たずどもが…」と貶しに来ます。

「貴様は大魔王サタン!」と驚愕するアリステラ。

やっぱりサタンといえば大魔王サタンです。

210話でサタンが読者の前で久し振りに降臨した際の煽りが『魔王サタン復活!!』とありましたけど、私は断然魔王ではなく大魔王サタンでないと認められなくて違和感がありました。

本編できちんと大魔王と呼称してくれて安心しました。

ゲキョゲキョという笑い声のサタン。

バゴアバゴアはどうなったのか……?

もしかしたらサタンは恐怖の将らと同じで時代によって違う存在なのかな……?

FF10のシンみたいに存在は同じだけど個体が違うのでしょうか?

アリステラの働きぶりにはがっかりしたと結界で正義超人、悪魔超人、完璧超人の身動きを取れなくしただけで高みの見物を決め込んでいたサタンが語ります。

そして、ずっと明かされなかったオメガケンタウリ六槍客を地球に送り込んだ目的が明かされます。

当然慈善事業などではありません。

神の1憶パワーに自力で到達出来る可能性のあるアリステラを自らの依り代にするつもりであったのでした。

ゼブラがマリキータマンに伝えたかった内容とはまさにこれだったのでしょうね。

火事場のクソ力の秘密を会得して1憶パワー到達の素地を手に入れて超人墓場に突入したところで身体を奪いザ・マンを亡き者にするのが真の目的でした。

フェニックスやゼブラが明かさなかった秘密を黒幕が勝手に喋ってくるのですが……。

口が軽い大魔王サタンであった。

メイド
メイド

ザ・マンへの恨みなのかな。サタンはカピラリア七光線で焼かれてしまった超人らの怨念の集合体なのかな?サタンがザ・マンを狙う理由も後々明かされるのでしょうか?

そして勝手に期待して、その期待を裏切ったと中々理不尽な大魔王。存在は大物ですが言動が小物です。

まるで鬼舞辻無惨です。

頭無惨かよ……。

「よってこれより制裁を加える」

ってオイ!?

理不尽が過ぎるサタン。

昔は制裁でバッファローマンが命を落としていますからね(復活したけど)。

「死ねーっ」と口から杭を出してアリステラを狙います。

やばい!

綺麗に纏まりかけたのにサタン介入で全てがおじゃんになる!

その時アリステラの前に庇う影が……!?

誰だ……?

ソルジャーかブロッケン?

どっちか退場するのか?

ドキドキしながらページを開くと……。

メイド
メイド

!?

「そ…そんな」

驚愕な眼でアリステラは庇った者の姿を捉えます。

「お…お前のことは…必ず守る…」

マリキータマン生きてたああああああああああ!

ってかどんだけタフなんじゃいお前は!?

ボロボロになったマリキータマンの身体に杭が刺さったところで幕。

今年のキン肉マン更新は終了。

3週間待ちです。

腹にカレーぶち込まれていたマリキータマンがまさかここまで強い奴だったなんて。

おそらく本当にマリキータマン退場になるでしょう。

本当お前、どんだけアリステラ大好きなんだよ……。

チキショウ、カッケーじゃねーかよお前……。

六槍客の副リーダーはパイレートマンだけど、相棒はマリキータって感じの構成ですよね。

初登場時1番弱そうとか思っててごめんよ。

サタンのスパイとか疑っててごめんよ。

お前、単にアリステラの大ファンの漢だったんだな……。

ここまで味方ムーブしてたのに散々裏切り者呼ばわりされていたマリキカワイソス……。

今回の感想はここまでです。ありがとうございました。

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