【キン肉マン】サタン編の総集編

キン肉マン313話にて、遂に真なる敵の黒幕と思われる存在が示唆されました。

その名は調和の神という、キン肉マンらしかぬ壮大で曖昧な存在です。

慈悲の神と呼ばれたザ・マンとは対立した存在でありました。完璧超人始祖編にて『慈悲深い神』=ザ・マンとなっていたのでこの辺りの設定は前々から練られていた様に思えます。

キン肉マンの単行本をもう一度軽く読み直してみて、調和の神と関係のありそうな部分や、伏線の様な部分を漁ってみました。

しかし、調べれば調べる程、今後キン肉マンがどの様な方向で進んでいくのかわからない……。1ヶ月以上の最新話の情報が無くて過ごしていて頭が痛くなります。

説明された気でいるけどよくわからない存在である超人という設定の根源に迫っていく物になっていくのでしょうか。

ゆで先生のツイッターで新章に近々突入予定とのことですので、休載明けると怒涛の展開が待っているのでしょうか。

メイド
メイド

]休載は嫌だ、休載は嫌だ

お嬢様
お嬢様

しょうがないですよ

オメガ・ケンタウリ六槍客の襲来

オメガ編の先兵としてオメガ・ケンタウリの六槍客が地球に襲来してきます。

オメガマン・アリステラがオメガの当主でリーダーです。そして、構築されたメンバーがヘイルマン、パイレートマン、ギヤマスター、マリキータマン、ルナイトの全6人が六槍客メンバーです。

アリステラがバランスタイプのキャラクターだとするなら、パワータイプがパイレートマン、ギヤマスター、ルナイト。スピードタイプがマリキータマンで、テクニックタイプがヘイルマンといった感じでしょうか。

メイド
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半分がパワータイプという脳筋組織にも見えますが、全然そんな風に見えないのは素敵

実力的には、前の章である無量大数軍と同等くらいでしょうか。それでも、ストロング・ザ・武道とネメシスとグリムリパーには勝てないとしても、ポーラマンくらいなら良い勝負しそうですよね。力比べ対決としてパイレートマンVSポーラマン、パワーギミック対決としてギヤマスターVSクラッシュマンの試合が見てみたいなぁという印象を持ちました。

それでも、ダルメシマン、マーリンマン、マーベラスとかその辺よりは実力がありそうです。マックスラジアルとかその辺が境目でしょうか。

驚くべきはオメガ・ケンタウリ六槍客の桁外れな超人強度はいっそ清々しいものがあります。

パイレートマンで8000万で驚いたのに、まさかスピードタイプのマリキータマンはそれを上回る8200万パワーというのだから驚きです。

1番超人強度が低いのがヘイルマンだったかな。彼の試合はキン肉マンには珍しく属性的な概念のあるバトルマンガに見えてきて結構好きでした。ギヤマスターとはヤンキー同士の友情っぽいものが見えて好きな関係でした。ギヤマスターがヘイルマン退場後に1番に反応示していたし、仲良かったのが伝わってきます。

ルナイトのみ1試合退場、正義の5本槍との戦いでも最後にスポットが当たったせいか地味な印象です。試合が多く描かれるキャラの方が印象に残るので1試合しか出来なかったルナイトは割りを食った感じがします。もしかしたら、ギヤマスターも1試合退場をしていたらもっと印象の薄いキャラになっていた可能性も否めません。

いつの間にか、読者からはマスコットというか、不憫なキャラ扱いされてましたね。ただ、サタン様という大物界の小物が控えているのがまた……。

迎え撃つのは正義の5本槍

レギュラー陣不在の中、過去の超人オリンピックの決勝トーナメント進出組の懐かしい顔ぶれの登場です。ティーパックマン、カナディアンマン、ベンキマン、カレクック、ウルフマンというなんとも頼りないメンバーで、登場した瞬間に『勝敗を察せよ』的なメンバーが登場して驚きました。

勝敗が外れたのはウルフマンVSルナイトだけで、後は全部当たってました。

まさか、ガチバトルのティーパックマンを番外編ではなく、本編で見られる驚き。この更新を見たのが、寝ていた時に起きた深夜の3時くらいだったかな。頭の展開が追い付かなくて夢なんじゃないかと思ったくらいでしたが、目を覚ましてもう1回読み直してもヘイルマンを邪魔するティーパックマンの登場で『これマジかよ……』と驚きが隠せませんでした。

ただ、『このメンバーだったのならスカイマンやタイルマンの試合が見たかったなぁ』や、『カナディがいるのにスペシャルマンが不在かよ』と色々考えさせられました。

ターボメン戦でいきなり登場したステカセキングにも驚かされましたが、ティーパックマンは違う意味で驚きました。確かにまさかスポットが当たるとは思ってなかったけどそういうベクトルのものでは無く、『なんで?』という疑問でしたね。

この中で1番お気に入りなのは、カナディアンマンVSパイレートマンです。尺的にも4話にまとめたのが良いですね。カレクック戦以降から結構尺が長く続くことになって、もう少しテンポよく行ってもらいたかったですね。

スペシャルマンの必殺技を、本人が披露したことないのにカナディアンマンが勝手に出してしまう展開にちょっと笑ってしまいました。

カナディアンマンの本家カナディアンバックブリーカーを見れただけで大満足でしたが、リビルト・カナディアンバックブリーカーが必殺技になっていてちょっと残念感はあります。あの昭和のな古典的なプロレス技のカナディアンバックブリーカーが必殺技であって欲しかったなという気持ちもありました。

ただ、散り際も格好良かったので好きですね。ただ、こんなに覚醒したカナディアンマンを描いてしまったら次以降から出オチキャラに戻れない気がするのですがゆで先生の扱いに期待するしかありません。

運命の4王子参戦!(1人不在)

正義の5本槍の、5試合中ウルフマンのみが白星という悲惨な結果で幕を下ろします。第1軍無量大数軍と戦った7人の悪魔超人よりも悪い勝敗にしゃーないという意見しか出ません……。

しかし、遂にようやく満を持して運命の4王子が参戦してきます!……ん?1人足りなくない?何故かソルジャーだけ除け者にされました。

やたら大物ぶった風貌を纏うビッグボディに対して、『スゲー活躍した超人なんだろうな』と思いながら王位争奪サバイバルマッチ編を読み返したら数ページで退場している残念な扱いで笑う。

月島さんに記憶改竄でもされたのかと不安になりましたが、私の記憶通りで安心です。再登場したビッグボディがおかしいのだと気付きます。

ゼブラが天丼ネタをしたり、フェニックスがビッグボディ相手に見下しながらも称賛の笑みを浮かべていたりして仲良くてほっこり。本当、なんでこの作品って悪役の方が仲良さそうに見えるのだろう。

試合の組み合わせはかなり意表を外してきたイメージです。

マリポーサVSマリキータの空中対決。

ビッグボディVSパイレートのパワー対決。

ゼブラVSヘイルのテクニカル対決。

キン肉マンVSギヤマスターの塩対決。

フェニックスVSアリステラの上位対決。

こんな予想を立てていた気がしますが、フェニックス以外ハズレという組み合わせ。

マリポーサVSヘイル、ビッグボディVSギヤマスター、ゼブラVSマリキータ、キン肉マンVSパイレートという私にとっての番狂わせで驚愕しました。

メイド
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ビッグボディとパイレートは順当だと思ってたのに残念だった……。

1試合1試合で5週以上の尺を使っていたかな。とにかく長かった……。

勝敗はほぼ予想通りだったものの、マリキータにゼブラが惨敗というのは完全に予想外だった……。

というかマリキータこの後、もう1試合して、磔にされても生存している誰が予想出来たのかってくらいのフィジカルさを見せつけることになるのを我々は知らなかったのである。

ファン待望のアタルが遅れて登場

ゼブラ、フェニックスという強いイメージがある方がやられてしまう展開でしたが、ようやくソルジャーことアタルが登場します。

ただ、ソルジャーマンの扱いに涙……。生き返らせてやれよ、と誰もが思っていたでしょう。

そして、ブロッケンを召喚し、アリステラVSマリキータのタッグで立ち向かいます。

この試合をリアルタイムで追いましたが、休載にプラスしてタッグ戦は長尺試合なので試合が進んでいる気がしない週が続いていました。

単行本で読んでも長いタッグ戦はアタルとブロッケンの勝利で幕を下ろします。

オメガ・ケンタウリ六槍客全員に黒星を付けて、ようやく黒幕であった大魔王サタン様が降臨されます!

色々と予想を裏切るサタンの扱い

始祖であったジャスティスマンが乱入し、サタン討伐に躍り出ます。

前作より暗躍していた大魔王の初試合というサタン様に期待されていました。流石にアシュラとテリーに完勝しているジャスティスでもヤバイんじゃないかと思ってました。

……肩透かしの様に数週間でサタンの敗北。しかも、黒幕ですら無かったという扱い。

サタンの裏に調和の神という真の黒幕が明かされました。はたしてこれからどうなっていくのでしょうか。

まとめ

キン肉マンサイドには沢山の仲間がいるのですが、今後どうなっていくのでしょうか?

テリー、ラーメン、ジェロニモの正義陣営に、バッファやアシュラの悪魔陣営も参戦出来る状態。

これからの展開に目が離せないですね。

今回はこれで終わります。ありがとうございました。

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